1日目。 出発、ウィスバーデン。
5日目。ノイシュバンシュタイン城。
6日目。ミュンヘン市内観光。
7日目。ドレスデン・マイセン。
8日目 ベルリン(東)。
9日目 ベルリン(西)。
10日目 帰国。
7日目 ドレスデン・マイセン。
翌朝。 ドレスデン、徒歩での見学。 聖母教会(フラウエン教会)です。 11世紀からここにあるそうですが、大空襲を受けたりなど、さまざまな理由により、何度も改修されたようです。 周辺のスラブ人への布教目的で、立てられたそうです。 中央のドームは石造建築物の傑作といわれています。 バロック様式の建築物としては、ヨーロッパを代表する、プロテスタントの教会。 ちなみに、2006年、ドレスデンは800年を迎えます。 1年を通じて、400ものイベントが、ここドレスデンで開催されるそうです。 このあたりは、基本的には、宮殿、です。
エルベ川。 ドレスデンは、「エルベの真珠」と賞賛される、ザクセンの州都になります。 その、エルベが、この川。 川をはさんで、素晴らしい景色が広がります。 遠方に、 市庁舎と財務省。見学には行きませんでした。 ってか、行けないか。 手前の橋にみえるものは、電車の橋。 右端から、電車が左端へ向かって走っていくのが見えます。
エルベ川周辺にあった、 図書館? か? 空襲を受けているので、ここらあたりの建物のほとんどは、黒ずんでいます。 東ドイツ! という雰囲気が、よくわかると思います。 上のエルベ川、2006年の4月に、中部ドイツに発生した、 雪解けと洪水により、水没、 結構な被害に遭ったようです。 ドレスデンを中心としたエルベ河畔の景観は、世界文化遺産に登録されています。
君主の行列と、ドレスデン城。城は、修復中です。 目玉ですが、やや暗い。。 この目の前に、何軒か露店があります。 ドイツといえば、木製の人形がおみやげとしてたくさんあり(「くるみ割り人形」はその代表)、一般的ですが、ココで見るパイプ人形は、ほかでは売っていない、ここ限定の商品。 パイプ人形(お香を中に入れて、その香りを楽しむものですが)がほしい方は、ここはオススメです。 この周辺は、食事するのも比較的ラクです。 レストランやバーが、結構あります。 この君主の行列、と呼ばれる外壁は、歴代君主たちを描いた、約100メートルにわたる壁画ですが、800年以上経った今でも、ここは、ほぼオリジナルの状態。 大変珍しいです。フレスコ画、だそうです。
これは、ホテルにもどるときの写真、だったかと。 このあたりは、築100年を越える建造物が多く、世代を超えても、その当時の時代を感じさせる、数少ない街のひとつだそうです。 狭い路地が多いため、見上げるとこんな光景が多いです。 もともと、ザクセン選帝侯の宮廷都市として栄えた街だそうです。 が、第二次世界大戦で、ドレスデン大空襲に遭い、市の中心部は、ほとんどが廃墟と化したようで。。 そのため、遠方からみると。本当に暗いです、建物の色が。
こんなかんじ。 ゼンパー歌劇場。 ここは、中に入ると金ぴかです(入ってないけど、別のHPでみた)。 ドレスデン国立歌劇場、が、公式の名前のようです。 ゼンパーオーパーというのが、呼び名。 建築家、 ゴットフリート ゼンパーによって建てられたので、この名前。 2度、焼失しています。 ワーグナー「タンホイザー」が、初演されたのが、この劇場。 R.シュトラウス「サロメ」の初演もあったようです。 由緒ある劇場ですね〜。
ツウィンガー宮殿、一部です(確か)。 ドレスデンを代表する建物。ここは、むちゃくちゃ広かった! あんまり時間がなかったのですが、広すぎて回る気力もうせた。。 正面にみえるのは、クローネン門。 手前は、中庭です。 左手に、からくり時計があり、見ている人がたくさんいました。 左右の建物には、多くの美術品がありましたが、ここは、フリータイムとなったので。 ラファエロなどの絵画をみたあと、マイセンへ移動。
マイセンです。昼食後、到着。 これは、マイセンの内部にあった、鏡というか、ガラス。 ガラスに、マイセンのトレードマークがあったので、撮ってみました。 ここは、マイセンの磁器工房があり、日本人のガイドスタッフがいて、ノイシュバンシュタイン城と同じく、中では、日本語のアナウンスがあります。 40分ほど、工房見学。 粘土の状態から、マイセンがどんな風に作られるのか。 見学です。
これは、上のマイセン見学の待合ロビーにあった、マイセン職人による、絵。
基本的に、この工房も、マイセンの完成品は撮影不可でした。 撮影不可、多いですね〜。 ツアーだからかもしれません、このあたりは聞いてみないと判らないけど。 ここは撮るのはタダだと言っていたので、撮影。
工房見学です。 ココでの撮影は、可能でした。お皿に、絵筆で模様を書いているところ。 顔は、一応隠しておきました。 外国人は、OK? 工房は4部屋あり、製造工程を見学。 これは、最後の部屋だったと思います。
マイセンの看板です。 みたあとに、お土産コーナー、そしてトイレ休憩をして、 ふとみたら。 こんなものがありました。 マイセン・アカデミー、、ってあれ? 学校??
夕方。 この日は、本当に、もりだくさんでした! 自由行動がないツアーは、ヨーロッパでは比較的多いですが、それでも、 半日もなかったのは、初めて。 とはいえ、こうしたレポートを書くのには、便利です。 アプレヒツブルグまでの、道のり。結構、高いところまで上がってきました。 マイセンの町並み。
これは、上の写真の、右端切れている建物の、左側。 ホテルかな? ロマンチックな建物がたくさんみえました。 ドイツは、どこへいってもこんな建物が多いです。 アパートっていうんでしょうか。 一戸建ては、酪農やってるとか、そういうところでないと見かけないみたい。
また、ドイツの家は、法律で、隣の家と自分の家の境に、空間を作ってはいけないらしく、 (なぜっ? 建物は全部そうでした。特に、増築するときなんて、大変みたいです)ここの家も、壁の色が違うけど、びったりくっついています。 これ、壁の色で、家をみわけているようです。 y
昔、マイセンの工房があったといわれる、アルプレヒツブルグ城。 ザクセンの町は、マイセンから始まったそうです。 このお城は、街の中心部に建っています。 手前にみえる赤い建物が、お城で、後ろのは、大聖堂。
ここらあたりは、マイセンでは旧市街にあたります。 1000年を誇る、 王国の街。 この日は、マイセンの歴史にふれて、おしまい。 また、上のマイセン磁器工房への見学は、インターネット (リンクはドイツ語です)、e-mail (ドメインがドイツなので、ドイツ語できる方のみ)で、 国立マイセン磁器製作所(Staatliche Porzellan-Manufaktur Meissen GmbH) あてで申し込むことができます。詳しくは、日本語ガイドをご覧ください。
8日目 ベルリン(西)。
あけて、翌日。ドレスデンから、ベルリンを目指します。 の、前に。水郷地帯へ。 美しい自然と、他の地方では見られなくなった小動物が生息する場所だそうです。 少数のスラブ民族が生活し、ボートを生活の足とし、他の地域ではない、独特な文化のある地帯。シュプレーバルトの名で知られているようです。
見たい方は、個人で! ど〜にかして(ツアーでの取り扱いは、多少あるようですが、大きな旅行会社ではない)行ってみてください。
夕方まで上記の場所で過ごし、ベルリンへ。 いきなりコレはなんでしょう? ベルリンの壁が崩壊した、あとです。 89年に崩壊、それから16年。 現在は、道路にその名残があるのみです。 注意してみないと、みおとすほど細い。
ベルリンの市街地です。 東ベルリンと西ベルリンでは、また雰囲気がぜんぜん違っていたんですが。
これは、ソニーセンター。 車窓越しの撮影だったので、ちょっとブレてます。。 この日は、このままホテルへ。 翌日に、ベルリンとポツダム見学。
9日目 ベルリン(東)
ブランデンブルグ門。こっち側は、東です。 ここでの撮影のあと。
しばらく、車窓見学。
これは、観覧車。 テレビで、この観覧車が紹介されていたのを思い出し。 ぱちり。 たしかここは、遊園地ではなく。 ただ、観覧車があるだけのところ。 建てられた目的は、ちょっと忘れましたが。 ほかに、コンサートホール、フランス大聖堂など。
ペルガモン博物館内部。 白い敷布がかかっていて、あまりみえませんでした。 実は、コレと同じもので、完全復元されているものが、トルコにあります。 というか、この博物館自体が、実はトルコの遺跡をまるごと、もってきたもの。 ペルガモンという言葉をトルコの旅行のページから、捜してみてください。
同じような遺跡が、どこかにあるはずです。 セルシウス図書館、といっていたものの遺跡に近い形でしたが。 これには、図書館とは書いてありませんでした。 あれからかなりたっているので、さらに、復元されたかな?
これも、ペルガモン博物館内部。 この博物館は、入ってすぐのところに、ペルガモンの「ゼウスの大祭壇」があります。 博物館の名前の由来になった、大きな階段のある、祭壇。 おもに、ギリシャ・ロ−マ・中近東の美術と、イスラムの美術品を取り扱う博物館です。 これは、バビロニア期(古都・バビロン)の、イシュタール門とその外壁。
復元された、イシュタール門。 なぜトルコやギリシャの遺跡がここにあるか??
ものすごい簡素な説明。 発掘しているのが、じつはドイツ人だから。 トルコ・ギリシャの人は、このため、ドイツとは特に親交が深く、白人種のはずのドイツで、働いているお店の人が、どうみてもイスラム系、というか、トルコとか南のほうから来ている、という感じの人が、結構(特に、ベルリンでは)いました。 もって行くのに、相当トルコや他国との間で、もめたようですが、お金で解決して持って帰ってきたようです。今現在は、比較的、国にとって重要な遺産となるもの以外は、こちらにもってきてしまっているようです。 I氏は、全部持ってきた、って言っていましたが(テレビでみたそうです)私の見たところでは、全部ではなかったです。トルコでみて、こちらの博物館にないのも、結構ありました。 ま、そのあたりは国の財産ですので。。どうなっているのかは、私はわかりませんが。
ペルガモン博物館。入り口です。 余談ですが、ドイツは、トルコからの、出稼ぎ労働者が多いみたいです。 でも、ドイツ人は比較的、民度の高い国民性のため、加えて、日本人を昔から見慣れているため(夏目漱石とか、ドイツに留学しています)、すりや置き引きといった被害は、ほかの国よりも少ないそうです。 ドイツの女性は、かなり男性的ですね。 がっしりしていて、声が大きい。人や地区によるかもしれないけど。 女性でも、結構年いっているのに働いている人、たくさんいました。
ベルリンで最大の百貨店、だそうです。 ちょっと遠いですが。ここにいけば、何でもそろうそうですが、なぜか食料品売り場が最上階だそうです。 上まで運ぶのが(業者)大変そう。。 でも、食料って絶対買うから、ある意味賢い? 造りでしょうか。
サンスーシー宮殿。庭の手前にあった、オブジェです。 なんか、絵になる光景だなあ、と思ったのですが、どっかでみたことある? 感じもしました。。 見ると判りますが、すでにお昼。 この時点で、2時くらいだったようです。ものすごい太陽の照りつける庭に、まぶしいのがやや苦手な私、ちょっとでていくのをためらいました。
でも、行くってことになってしまったので。 お庭です。上にみえる建物が、サンスーシ宮殿。 実は、内部の見学もしていますが、ここの警備がハンパでなく厳しかった! いったいなんでこんなにすごい警備体制なのか? と思っていたら。 なんと、後日。ベルリンでテロ騒ぎがあったようですね。 ニュースでみて、びっくりしました。 下手に外にであるかないで、正解だったかも。 犯人は逮捕されたようです。
上記宮殿の庭をもう少しで出るというときに見た、オベリスク。 ドイツ紀行、おしまいです。 全体の感想。 今回は、まったく予期しない旅だったので、どうなるか不安でしたが。 全工程、雨も降らず、大変いいお天気になったことが、うれしかった。 あんまり急だったので、ほとんど何の予備知識もない状態。 帰ってきて、こうしてレポートを書きながら、改めて、この旅の奥の深さみたいなものを知った、気がします。 あとで知ったこともたくさんあるし。 犬が吠えない(生まれてすぐ、トレーナーに預けてしっかり教育するんだとか)。 車がきれい(ドイツ人は、車・命、の人が多い)。 レディーファースト、あんまりされない(日本人をよく知っている)?
ホテルにもどって、翌朝、最後の朝食風景。 あとで気がついたのですが、このホテル、鏡がとっても多かった! 東側に建てられた、もともとはホテルではなかったらしいこの、建物。 ホテルってあんまり鏡がある印象がなかったので、各フロアの通路といい、このレストランといい、人が大勢行きかうところにやまほど鏡があるのが、不自然というか、妙な気分に。 でも、ホテルはいいところがたくさんで、食事も全部ついていて。 大満足! 食事については。 最初は、食べるのが大変でしたが、次第に慣れてしまった感じです。 ドイツは、保存食がメインのため、どれも、とても味が濃くて、しおっ辛いです。 比較的薄味がお好みの方は、ドイツの料理は、あんまりたくさん食べられないかもしれないです。 でも、そんなことよりも、本場のソーセージは、本当に、おいしい! これだけ食べるだけでも、毎日すごせそうです。 が。現地から持って帰れないのが(法律で)、悲しい。。
10日目 帰国。
4日目。ローテンブルグからミュンヘンへ。 戻る