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□□ ドイツ周遊旅行記 (新しいものほど上にあります)

 7日目 ドレスデン・マイセン。 


翌朝。

ドレスデン、徒歩での見学。

聖母教会(フラウエン教会)です。
11世紀からここにあるそうですが、大空襲を受けたりなど、さまざまな理由により、何度も改修されたようです。

周辺のスラブ人への布教目的で、立てられたそうです。

中央のドームは石造建築物の傑作といわれています。

バロック様式の建築物としては、ヨーロッパを代表する、プロテスタントの教会。

ちなみに、2006年、ドレスデンは800年を迎えます。
1年を通じて、400ものイベントが、ここドレスデンで開催されるそうです。

このあたりは、基本的には、宮殿、です。



エルベ川。

ドレスデンは、「エルベの真珠」と賞賛される、ザクセンの州都になります。
その、エルベが、この川。

川をはさんで、素晴らしい景色が広がります。

遠方に、 市庁舎と財務省。見学には行きませんでした。
ってか、行けないか。

手前の橋にみえるものは、電車の橋。
右端から、電車が左端へ向かって走っていくのが見えます。



エルベ川周辺にあった、 図書館? か?

空襲を受けているので、ここらあたりの建物のほとんどは、黒ずんでいます。
東ドイツ! という雰囲気が、よくわかると思います。

上のエルベ川、2006年の4月に、中部ドイツに発生した、 雪解けと洪水により、水没、
結構な被害に遭ったようです。

ドレスデンを中心としたエルベ河畔の景観は、世界文化遺産に登録されています。



君主の行列と、ドレスデン城。城は、修復中です。
目玉ですが、やや暗い。。

この目の前に、何軒か露店があります。
ドイツといえば、木製の人形がおみやげとしてたくさんあり(「くるみ割り人形」はその代表)、一般的ですが、ココで見るパイプ人形は、ほかでは売っていない、ここ限定の商品。

パイプ人形(お香を中に入れて、その香りを楽しむものですが)がほしい方は、ここはオススメです。

この周辺は、食事するのも比較的ラクです。

レストランやバーが、結構あります。

この君主の行列、と呼ばれる外壁は、歴代君主たちを描いた、約100メートルにわたる壁画ですが、800年以上経った今でも、ここは、ほぼオリジナルの状態。

大変珍しいです。フレスコ画、だそうです。


これは、ホテルにもどるときの写真、だったかと。

このあたりは、築100年を越える建造物が多く、世代を超えても、その当時の時代を感じさせる、数少ない街のひとつだそうです。

狭い路地が多いため、見上げるとこんな光景が多いです。

もともと、ザクセン選帝侯の宮廷都市として栄えた街だそうです。
が、第二次世界大戦で、ドレスデン大空襲に遭い、市の中心部は、ほとんどが廃墟と化したようで。。

そのため、遠方からみると。本当に暗いです、建物の色が。


こんなかんじ。

ゼンパー歌劇場。
ここは、中に入ると金ぴかです(入ってないけど、別のHPでみた)。


ドレスデン国立歌劇場、が、公式の名前のようです。
ゼンパーオーパーというのが、呼び名。
建築家、 ゴットフリート ゼンパーによって建てられたので、この名前。
2度、焼失しています。

ワーグナー「タンホイザー」が、初演されたのが、この劇場。
R.シュトラウス「サロメ」の初演もあったようです。
由緒ある劇場ですね〜。



ツウィンガー宮殿、一部です(確か)。

ドレスデンを代表する建物。ここは、むちゃくちゃ広かった!

あんまり時間がなかったのですが、広すぎて回る気力もうせた。。
正面にみえるのは、クローネン門。

手前は、中庭です。
左手に、からくり時計があり、見ている人がたくさんいました。

左右の建物には、多くの美術品がありましたが、ここは、フリータイムとなったので。

ラファエロなどの絵画をみたあと、マイセンへ移動。


マイセンです。昼食後、到着。

これは、マイセンの内部にあった、鏡というか、ガラス。
ガラスに、マイセンのトレードマークがあったので、撮ってみました。

ここは、マイセンの磁器工房があり、日本人のガイドスタッフがいて、ノイシュバンシュタイン城と同じく、中では、日本語のアナウンスがあります。

40分ほど、工房見学。
粘土の状態から、マイセンがどんな風に作られるのか。
見学です。



これは、上のマイセン見学の待合ロビーにあった、マイセン職人による、絵。

基本的に、この工房も、マイセンの完成品は撮影不可でした。
撮影不可、多いですね〜。
ツアーだからかもしれません、このあたりは聞いてみないと判らないけど。

ここは撮るのはタダだと言っていたので、撮影。


工房見学です。

ココでの撮影は、可能でした。お皿に、絵筆で模様を書いているところ。
顔は、一応隠しておきました。

外国人は、OK?

工房は4部屋あり、製造工程を見学。
これは、最後の部屋だったと思います。



マイセンの看板です。

みたあとに、お土産コーナー、そしてトイレ休憩をして、 ふとみたら。
こんなものがありました。

マイセン・アカデミー、、ってあれ?

学校??

 


夕方。
この日は、本当に、もりだくさんでした!

自由行動がないツアーは、ヨーロッパでは比較的多いですが、それでも、
半日もなかったのは、初めて。

とはいえ、こうしたレポートを書くのには、便利です。

アプレヒツブルグまでの、道のり。結構、高いところまで上がってきました。
マイセンの町並み。



これは、上の写真の、右端切れている建物の、左側。

ホテルかな? 
ロマンチックな建物がたくさんみえました。

ドイツは、どこへいってもこんな建物が多いです。
アパートっていうんでしょうか。
一戸建ては、酪農やってるとか、そういうところでないと見かけないみたい。

また、ドイツの家は、法律で、隣の家と自分の家の境に、空間を作ってはいけないらしく、 (なぜっ? 建物は全部そうでした。特に、増築するときなんて、大変みたいです)ここの家も、壁の色が違うけど、びったりくっついています。

これ、壁の色で、家をみわけているようです。 y



昔、マイセンの工房があったといわれる、アルプレヒツブルグ城。
ザクセンの町は、マイセンから始まったそうです。

このお城は、街の中心部に建っています。

手前にみえる赤い建物が、お城で、後ろのは、大聖堂。

ここらあたりは、マイセンでは旧市街にあたります。

1000年を誇る、 王国の街。
この日は、マイセンの歴史にふれて、おしまい。

また、上のマイセン磁器工房への見学は、インターネット (リンクはドイツ語です)、e-mail
(ドメインがドイツなので、ドイツ語できる方のみ)で、

国立マイセン磁器製作所(Staatliche Porzellan-Manufaktur Meissen GmbH)

あてで申し込むことができます。詳しくは、日本語ガイドをご覧ください。

 

8日目 ベルリン(西)。



あけて、翌日。ドレスデンから、ベルリンを目指します。

の、前に。水郷地帯へ。
美しい自然と、他の地方では見られなくなった小動物が生息する場所だそうです。

少数のスラブ民族が生活し、ボートを生活の足とし、他の地域ではない、独特な文化のある地帯。シュプレーバルトの名で知られているようです。

見たい方は、個人で! ど〜にかして(ツアーでの取り扱いは、多少あるようですが、大きな旅行会社ではない)行ってみてください。



夕方まで上記の場所で過ごし、ベルリンへ。

いきなりコレはなんでしょう?

ベルリンの壁が崩壊した、あとです。
89年に崩壊、それから16年。
現在は、道路にその名残があるのみです。

注意してみないと、みおとすほど細い。


ベルリンの市街地です。

東ベルリンと西ベルリンでは、また雰囲気がぜんぜん違っていたんですが。


これは、ソニーセンター。
車窓越しの撮影だったので、ちょっとブレてます。。

この日は、このままホテルへ。

翌日に、ベルリンとポツダム見学。


 

9日目 ベルリン(東)



ブランデンブルグ門。こっち側は、東です。

ここでの撮影のあと。



しばらく、車窓見学。


これは、観覧車。
テレビで、この観覧車が紹介されていたのを思い出し。
ぱちり。

たしかここは、遊園地ではなく。
ただ、観覧車があるだけのところ。
建てられた目的は、ちょっと忘れましたが。

ほかに、コンサートホール、フランス大聖堂など。


ペルガモン博物館内部。

白い敷布がかかっていて、あまりみえませんでした。
実は、コレと同じもので、完全復元されているものが、トルコにあります。
というか、この博物館自体が、実はトルコの遺跡をまるごと、もってきたもの。

ペルガモンという言葉をトルコの旅行のページから、捜してみてください。

同じような遺跡が、どこかにあるはずです。
セルシウス図書館、といっていたものの遺跡に近い形でしたが。
これには、図書館とは書いてありませんでした。

あれからかなりたっているので、さらに、復元されたかな?



これも、ペルガモン博物館内部。

この博物館は、入ってすぐのところに、ペルガモンの「ゼウスの大祭壇」があります。

博物館の名前の由来になった、大きな階段のある、祭壇。

おもに、ギリシャ・ロ−マ・中近東の美術と、イスラムの美術品を取り扱う博物館です。

これは、バビロニア期(古都・バビロン)の、イシュタール門とその外壁。




復元された、イシュタール門。

なぜトルコやギリシャの遺跡がここにあるか??

ものすごい簡素な説明。
発掘しているのが、じつはドイツ人だから。
トルコ・ギリシャの人は、このため、ドイツとは特に親交が深く、白人種のはずのドイツで、働いているお店の人が、どうみてもイスラム系、というか、トルコとか南のほうから来ている、という感じの人が、結構(特に、ベルリンでは)いました。

もって行くのに、相当トルコや他国との間で、もめたようですが、お金で解決して持って帰ってきたようです。今現在は、比較的、国にとって重要な遺産となるもの以外は、こちらにもってきてしまっているようです。

I氏は、全部持ってきた、って言っていましたが(テレビでみたそうです)私の見たところでは、全部ではなかったです。トルコでみて、こちらの博物館にないのも、結構ありました。

ま、そのあたりは国の財産ですので。。どうなっているのかは、私はわかりませんが。


ペルガモン博物館。入り口です。

余談ですが、ドイツは、トルコからの、出稼ぎ労働者が多いみたいです。

でも、ドイツ人は比較的、民度の高い国民性のため、加えて、日本人を昔から見慣れているため(夏目漱石とか、ドイツに留学しています)、すりや置き引きといった被害は、ほかの国よりも少ないそうです。

ドイツの女性は、かなり男性的ですね。
がっしりしていて、声が大きい。人や地区によるかもしれないけど。

女性でも、結構年いっているのに働いている人、たくさんいました。


ベルリンで最大の百貨店、だそうです。

ちょっと遠いですが。ここにいけば、何でもそろうそうですが、なぜか食料品売り場が最上階だそうです。

上まで運ぶのが(業者)大変そう。。

でも、食料って絶対買うから、ある意味賢い? 造りでしょうか。



サンスーシー宮殿。庭の手前にあった、オブジェです。

なんか、絵になる光景だなあ、と思ったのですが、どっかでみたことある?
感じもしました。。

見ると判りますが、すでにお昼。
この時点で、2時くらいだったようです。ものすごい太陽の照りつける庭に、まぶしいのがやや苦手な私、ちょっとでていくのをためらいました。




でも、行くってことになってしまったので。
お庭です。上にみえる建物が、サンスーシ宮殿。

実は、内部の見学もしていますが、ここの警備がハンパでなく厳しかった!

いったいなんでこんなにすごい警備体制なのか?

と思っていたら。

なんと、後日。ベルリンでテロ騒ぎがあったようですね。
ニュースでみて、びっくりしました。

下手に外にであるかないで、正解だったかも。
犯人は逮捕されたようです。



上記宮殿の庭をもう少しで出るというときに見た、オベリスク。

ドイツ紀行、おしまいです。

全体の感想。
今回は、まったく予期しない旅だったので、どうなるか不安でしたが。

全工程、雨も降らず、大変いいお天気になったことが、うれしかった。

あんまり急だったので、ほとんど何の予備知識もない状態。
帰ってきて、こうしてレポートを書きながら、改めて、この旅の奥の深さみたいなものを知った、気がします。

あとで知ったこともたくさんあるし。

犬が吠えない(生まれてすぐ、トレーナーに預けてしっかり教育するんだとか)。
車がきれい(ドイツ人は、車・命、の人が多い)。

レディーファースト、あんまりされない(日本人をよく知っている)?



ホテルにもどって、翌朝、最後の朝食風景。
あとで気がついたのですが、このホテル、鏡がとっても多かった!

東側に建てられた、もともとはホテルではなかったらしいこの、建物。

ホテルってあんまり鏡がある印象がなかったので、各フロアの通路といい、このレストランといい、人が大勢行きかうところにやまほど鏡があるのが、不自然というか、妙な気分に。

でも、ホテルはいいところがたくさんで、食事も全部ついていて。
大満足! 食事については。

最初は、食べるのが大変でしたが、次第に慣れてしまった感じです。
ドイツは、保存食がメインのため、どれも、とても味が濃くて、しおっ辛いです。

比較的薄味がお好みの方は、ドイツの料理は、あんまりたくさん食べられないかもしれないです。
でも、そんなことよりも、本場のソーセージは、本当に、おいしい!
これだけ食べるだけでも、毎日すごせそうです。

が。現地から持って帰れないのが(法律で)、悲しい。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10日目 帰国。

4日目。ローテンブルグからミュンヘンへ。  戻る

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