朝から、買い物。 最終日前日で、海外に行くと買い物魔? と化すM嬢。 私の希望など聞かず、いきたいところをひたすら前日から、ピックアップしていました。そのうちのひとつ。 ティファニーにきたら、何か、買いたい。と思っていたのか、入って値段を見るなり、もともと金銭にシビアな彼女、引いていました。 とにかく、ここ、思ったよりずっと貴金属の値段が張ります。有名すぎるのもありますが、買える値段よりも一桁、二桁、高い。 二階もあり、どうしても何か欲しかったんでしょう。がんばって安いもの、さがしていました。私はもともと、ブランド物は興味ないので、どうでもよかったのですが、あんまり粘るので、ちょっと安そうなものを探してみました。
ティファニーの二階で、安そうなものを探していると、何故か、レターセット・万年筆などのステーショナリーがありました。 何故ここにステーショナリー? と 思ったら、ティファニーって人物、じつは兄弟で。 あとで知りましたが。 片方は、貴金属で名をあげ、もう片方が、ステーショナリーをやっているそうです。 もとはステーショナリーがメインだったようですが、売れないため、貴金属に転向。 で、今の姿になったようです。 ステーショナリーは、二階の一角にありましたが、貴金属ほど高くはなかったのですが、日本でも見かける、ブランド系のステーショナリーと同じくらいの値段は、しました。 ここでは結局、見るだけで何も買わずにでてきました。 写真は、ロックフェラーセンター前。 近年、日本が買収し、すぐに、バブルがはじけて他国の企業に買収されたことでも、有名なビル。 このそばで、ホットドッグスタンドが食べられます。お昼はずっと、このスタンドにお世話になりました。
買い物を終え、近代美術館へ。 MOMAとはまた違った美術館です。主に、モダンアートの美術館。 今はそうでもないのですが、当時はあまりモダンアートに興味がなくて(印象派など、ヨーロッパの古い絵画が好きだった)、ここは少々、退屈しました。 今考えると、ここに入ってみた、最初の絵画がとてもよくて、このあたりから、モダンアートもいいな、と思うようになりました。 友達が当時から、マグリット・デュラスが好きだといっていたので、その絵だったと思います。有名な「大家族」ではありませんでしたが、大きすぎる絵だったので、写真には残っていません。 写真はゴッホ。 今この絵は、日本の某企業が買い取っていて、日本でも見られます。
入り口すぐのところにあった、ロダン。 地味な上に、照明がほとんどなかったので、わかりずらーい、と思いながらも、一応写真にとって見ました。みてもやっぱりわかりませんね。。 M嬢、かなり期待して入ったのか、ざっと見渡して、MOMAに比べて数が少なく、地味な感じがあまり印象に残らなかったのか、 比較的すぐに、出ようか、と言ってきました。 えっ、もういいの? とは思いましたが。 私もあまり興味がなかったので、すぐにでてきてしまいました。 夜は、ショウボートにて、最後のマンハッタン。
マンハッタン。 ぎりぎり、これが撮れている中で一番いいものです。 ショウボートでは、またしても、独身男性(日本人)と一緒になります。 コニーアイランドに行った人とは、別ですが、これもオプショナルツアーでつけたもので、年齢が比較的近い人が多かったと思います。 なぜかM嬢が、写真を一緒に(この男性らと)撮ってくれましたが、こちらの写真の方は、撮りっ放し。このショウボートで出会った男性らは、感じのいい方たちでしたが、名前も名乗らず(忘れた?)、 住所も聞かれず、ナンパすらされませんでした。 たまたまツアーで一緒になったので、という理由で、写真を撮らせてもらったのみ。こういう、良心的な方? もいるんですね。
この旅では、結構いろんな人に会いました。 私はM嬢に比べると、ペースは遅い方なのですが(彼女が早すぎる)、それでも彼女がいたので効率よく回れたことには、とても感謝しています。 この翌年、同じM嬢と、フランスへ。 私にとっては、2度目のフランス。 自由の女神が見つめる、大西洋の先にある、母国へ。
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