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□□ ケアンズ・エアーズロック旅行記 1日目・2日目


■■日程■■

1日目 出発。 
日目 マウントオルガへ。
3日目 エアーズロック自由行動。
4日目 エアーズロック登山。そして、ケアンズへ。
5日目 ケアンズ2日目。グリーン島へ。
6日目。ケアンズ自由行動。
7日目 帰国。

  3日目 エアーズロック自由行動。


エアーズ・ロック2日目。

ここは歩けると思ったら、地獄をみます。誰か助けて、と叫びたくなること、請け合い。国立公園として法律で保護されている区域なので、誰も見ていないから、と勝手に植物を取ったりすると、ものすごい罰金が待っています。

朝食をすませ、ペットボトルを小脇に抱えて部屋の水道へ。

オーストラリアの水は、普通にごくごく飲めます。おいしいです。機内で出たペットボトルを持ってきて、そのまま使っていた。買わずにすむので、楽です。 そのまま、ホテルの横にある、ビジターセンター(写真左)へ。情報をとりにいきました。いろんなツアーがここで申し込めます(英語のみ)。

おみやげもここで買えます。数は少ないですが、いいものそろってます。


ウルル展望台へは、ホテル巡回のバスで途中まで行けます。
ここは、泊まったホテル。プールとその周辺に、パラソルなど。

時期ではなかったので、誰も泳いでいる人はいませんでした。
かわりに、プールにはられた水を飲みに来る野鳥が(ハトのたぐいだと思いますが)いました。

鳥は、全てが野鳥ですが、ホテル周辺に来る鳥は人間になれていて、あまり逃げません。が、餌付けできるほど近づいてくる鳥もいないので、鳥は多いけど、鳥嫌いには意外と、住み心地が良いかも知れません。

バスは、ここエアーズロック・リゾート内を巡回するバスで、ほかのホテルから出るバスは10分間隔くらいで出ているます。


結構緑が多いですね。
ちょっと見えづらいですが、水平線あたりが、エアーズロックリゾートです。

かなり遠い感じがしますが、歩いても20分程度でした。
ほかの木々が比較的、低い物が多いため、逆に、リゾート(ホテル群)を見失わずにすみます。

ウルル展望台へいく途中の、木々。

ものすごいアバウトな地図をたよりに、2度ほど迷いながら(一度は拾われ、目的地に連れて行ってもらった。VIP TOURのガイドさん、ありがとう。H.I.Sエイチアイエスとの提携のツアーを出しているところらしく、徒歩でこのあたりを回りたい人は、エイチアイエスの方が、いいかもしれない。詳しい地図を見ました)、この展望台とあと2,3箇所制覇。


これは、たまたまみつけた、エアーズロックなど砂漠地帯でしかみることができない、パイナップルの花。

エアーズロックからケアンズに行くときに、空港ロビーの土産物屋で、コレを栽培する栽培セットを見つけました。

こ、こんなの育つの??
英字でしたが、どうやらホントに咲くらしい。ただ、食べることは出来ないようです。食用でなく、観葉植物ときき、なーんだ、とがっかりしました。
でも、写真で見るより大きく、派手なので(3mくらいになるって書いてあったか?)、水もあまり必要としないようだし、ものぐさなひとにはぴったり?



ウルル展望台からのながめです。
ここに行くのに、結構苦労しましたが。楽しかったです。
上のような奇怪な植物がいっぱいあり、ちょっとしたトレッキングになりました。

ここで写真を撮っていたときに。

丘の下に(判りづらいですが、この展望台、小高い丘の上です)、国立公園の管理人らしき車が画面左手からやってきて、しばらく止まっていて、何事もなかったように去っていった。

何かとるんじゃないか、とか、迷っているんじゃないかとか思われたかな? 

写真の右手の彼方には、範囲が広すぎて映っていませんが、オルガの岩群もみえます。天気が良ければ、素晴らしい景色がみられます。


帰りのバスがこなくて、延々キオスクの前で待っていたら、白のセダン車が。

白人の家族に、ラクダのライドまちと勘違いされ、ライド待ちかと聞かれました。すでに15時で終わっているのを知ると、走り去っていきましたが。

あとで知ったのですが、このキオスク前に限っては(巡回ルートから外れているので、判りやすい)、呼ばないと、こないんだそうで。このキオスク、裏手にハーレーが置いてあり、乗って帰ってやろうかと思うくらい、昼3時をすぎると誰もいません。

この展望台からホテルまで(デザートガーデンズ)は、あるいて20分くらいでした。

実際には、ここからは歩いて、ホテルまで帰りました。


ハーレーです。誰もいないので、撮ってしまいました。

これ、「地球の歩き方」などにものっていますが、キャメルライドやハーレーツアーなどを敢行しているツアーのもちもの。

私たちが待っていたら、何台ものハーレーが戻ってきたので、実際にはもっとあるみたいです。

オプショナルツアーのバスらしきバンやミニバスが、何台もおいてありました。
ここでのツアーは、ヘリツアー以外だと、キャメルライドが人気のようです。



4日目 エアーズロック登山。そして、ケアンズへ。



いよいよ、登山当日。

朝、4時起きでした。準備を整え、外へ出ると。昼の暑さが、うそのような寒さ。昼夜の温度がひどいときは40度になる、エアーズロック。

フリースをきていきました。ロビーに降りると、客のほとんどが厚手のセーター。

薄着しているのは、日本人くらい。ええい、もっと情報を流さんか! と。案内しまーす、といってやってきた20代前半の日本人女性。彼女は、ロングコートを着ていました。ワゴン車で移動、先に、サンライズ見学。
すでに結構な人数がいて、あまりいいポイントでは、なかった。ちょっと撮影はしたのですが、すぐにあきらめて。
ちなみにごはんは、ツアーに参加するとついていて、和洋を選べる(パンかおにぎり)。


周りを見渡していると、ツアー参加者らの後ろを、1人の白人男性が通りかかりました。この人、ちょっと服装が他と違っていたので(サファリ服)国立公園のガイドかな? と思っていたら。彼に向かって、私のそばにいた50代くらいの白人男性が、今日は、上の様子はどう? と聞いていました。上? と思っていると、サファリ・ガイドが一言、快晴無風、言うことないね、と言って去っていきました。

ははは、登れるのね。登山口へ移動。ここにきた日に、別のガイドに、ある一定の条件がないと、登山できない、と聞いていたので、ちょっと心配。しかも、その場にいかないと、登山できるかどうかが、ガイドにも確認できないそうです。国立公園になっているので、ゲートが開いていれば、登山は出来るとか。 風速20メートル以上の風が吹いていたら、閉山だそうです(ビジターセンターの案内ボードに、書いてあった)。


M氏とは、ここでは別行動。

バスから出て、登る前にトイレなどを済ませると。時間を決められ、この時間までに戻れ、とガイドから告げられました。で。登山開始! 元気だなー、という大阪からのツアー参加者に続き、M氏。私は自分のペースで、1時間半をすごしました。30分あれば、最初の登りはクリアできますが。この登山。最初が一番きつい。運動靴、しかもひも靴でないと、危険かも。

登りは、左側通行。鎖があって、そこから上へ登るのですが。ここ、じつは男性でもキツイ場所が一箇所。私は鎖がなくなるところまで。 見晴らしは結構いいです。

暫く休んで、降りました。行きも帰りも、かなり怖がりながら上り下りしていたら、いろーんな人が、励ましてくれました。


登山に対して、あまり今まで、楽しいとか思ったことがなかったのですが。
一人で参加しているような状態になって初めて、登山の楽しさを知りました。

目から、うろこの体験。M氏とは別行動して、正解でした。

ここでエアーズロックは終わり。昼過ぎに飛行機に乗り、3時過ぎには、ケアンズへ。が。あらら、天気が悪い。雨は降ってないみたいだけど。まだ天気が完全には、回復していないなあ。昼過ぎについたのですが、翌日に、クルーザーで沖へ出る予定だったので、この日は、沖へ出るそのクルーザー見学。それと、海沿いを散歩。さらに夕食探しに、ホテル裏手へ。ここで夕食後、日本人相手の、ワーホリ斡旋デスクをみつけ、ツアーパンフレットやフリーペーパーをGET。
何気ないこの行為、 あとで功を奏しました。ケアンズは、日本人観光客が多い上、非常にわかりやすい街の作りで、加えて、チープで助かりました。



これは、アボリジニアート。初日の麓散策にて。 

きちんと絵には意味があるようで、この絵は、植物の一つを描いているんだとか。

渦巻きは、太陽を表しているとか、長いたてすじがはいっている物は、ヘビを表しているとか。基本的に、アボリジニの生活の中にあふれている、虫・動植物がおおいようです。

染料があまりないため、鮮やかで美しい絵とは言えませんが、この土地のシンボルとして、大変役に立っていると思います。



ビジターセンターの奥にあった、もう一つの展望台からの眺め。
穴場だったようで、はじめいったら、仲のいい老年夫婦がいました。

書き忘れていましたが、この周辺では、白人は、あまり若い男女を見かけませんでした。白人は、ホテルなどで働いているスタッフをのぞくと、ほぼ8割が老年夫婦。ホテルの夕食・朝食は、バイキング形式で、味付けがからい物が多くて、食べにくかったことを覚えています。小学生以下の子供(を連れた夫婦)は見かけませんでした。

あまり長居するほど娯楽が充実していないため、若い人には、あわないのかもしれません。



5日目。ケアンズ2日目。グリーン島へ。
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