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□□ ヨーロッパ4カ国 旅行記 (新しいものほど上にあります)


□□ TRAVEL I
■■日程■■

1日目 出発。ユーラシア大陸上空を横断。
2日目 観光初日。イギリスを堪能。 
3日目 ローマ、ローマ! 
4日目 スイス連峰へ。 

5日目 スイス連峰〜フランスへ。市内観光。 

6日目 フランス、自由行動。

7日目 帰国。 そのとき。


 1日目  出発。ユーラシア大陸上空を横断。 


1985.08.07〜1985.08.14

実はこの旅、20年以上前の話です。初めての海外旅行。
当時流行の、JALPAKツアー。あとで、この旅を二度と忘れないものにしてくれました。

初日、機内泊。機内食がなんと3度も出ました。給油に、モスクワの、シェレメチェボ空港へ。
1時間ほど、空港内で休憩。最初の海外は、とっても寒かった! 夏場とは思えない寒さに、外が見える場所を探し、ちょっとうろうろ。

空港の外は、嵐のような風雨。海外に行ったら、写真でしょ、と思い、撮ろうとしたところ。
この旅の ガイドさんに、だめです、と止められました。
モスクワは軍も同じ空港を使っているため、撮影は禁止されています、とのこと。

初めての旅行で、いい勉強になりました。

写真は、ウインザー上空付近。



 2日目 観光初日。イギリスを堪能。 



いよいよ、ロンドンはヒースロー空港へ。
入国審査を待っていた時。隣の列を見て、最初の、カルチャーショックを受けました。

自分が待っている行列は、日本人のみでしたが、隣はなんと、全員アラブ人。
双方(こちらは、全員日本人)、珍しかったのか、じーっとみつめあい。
真ん中で、文字通り国境を越え、両国の子供たちがはしゃぎ回っていました。

あとで、ガイド氏に聞いて、知ったのですが。実はイギリスは、外国人観光客の中で、一番多い人種が、アラブ人なんだそうです。驚きました。イギリスにアラブ人。

これは、貯水池です。



そしてもうひとつ、空港のトイレがすごかった。
トイレットペーパーの大きさ!  タイヤ大の大きさに(当時の成田は、フツーの家なみのものだったこともあり)あれ便利でいいねえ、とツアー参加者の女性らはびっくり。で。いよいよ市内観光へ。

ブリティッシュ・エアウェイズの、タラップです。
あとで気が付いたのですが、意外と、タラップってみかけないようで。貴重な一枚。

朝、かなり早い時間に到着。そのまま、観光。
午前中は、トラファルガー広場、タワーブリッジ、ウェストミンスター寺院、ロンドン塔見学など、かなりハイペースで見回りました。

昼過ぎにようやく、晴れてきました。


タワーブリッジです。ここではあまり、時間はとりませんでした。




トラファルガースクエアです。

国会議事堂、撮ったのですが、あまりに暗くて(かなり天気が悪かった)お見せできる状態ではありません。また、修復工事がされていて、半分くらい、布バリされていました。



これは、何を撮りたかったかというと。

イギリスの、バス停です。 道路に、「LOOK RIGHT」とありますが、その矢印のそばにある柵に、ブルーの看板があります。ここに、「BUS LANE」とありまして。バスの路線? の番号が、書いてありました。

20年前ので、今は違うかも。



消失前の、ロンドン塔。
現在では、復元されたものが公開されています。

このあと、バッキンガム宮殿の見学にバスで向かいました。

周辺道路が、すべて観光目的のバスで埋め尽くされ、駐車スペースがなく、気づかなかったのですが、結構、緊迫した事態だったらしい。
現地ガイドが一言。

「時間がありません! ここで降りて下さい、走ります!」と。



今までの旅行で、走ったのはこの時だけでした。

約500メートルくらい、全力疾走しました。疲れましたが、直線で500メートルほどの突き当たりが、バッキンガム宮殿で衛兵交代式を待つ、観光客の行列の場所でした。

背の高い白人らに混じって、前列へ移動しようとしたら、同じツアーの参加者の方が、ちょっとあいた前列に、若い私を呼び寄せてくれました。

ラッキー、と最前列にて、カメラを構えていました。待つこと10分くらいで、衛兵交代が見られました。

バッキンガム宮殿前。



衛兵交代式です。

2人くらいがやってくるのかと思ったら、ファンファーレとともに、先頭が現れ、 バトンを持った衛兵に続き、ブラスバンドが始まりました。

時間にして、約10分か15分くらいのものでしたが、これをみて、ああイギリスだわー、という気分に浸り、とても楽しかったのを覚えています。

午後は、ウィンザー城へ。

のどかな風景が続いた後、突然ある場所に、芝の美しい場所が。奥に城のようなものをみた気がして、思わずシャッターを切ると。ガイドが、今のはウィンザー城ですが、すぐに降りますので、といわれました 。

なんだ、ちょっと撮るの早かったかな、 とは思いましたが、あとでこの場所に戻ってくることはなかったので、得した気分。

ウィンザー城は、ちょっと小高い丘の上が入城できる場所で、バスを降りて少々、キツイ坂を上りました。
ゼイゼイいいながら登る途中で、一つ目の門をくぐりました。

もう少しです、というガイドに従っていくと、右手に出店が。うん? と思わず惹かれてみると、 絵葉書が山ほど売られていました。そこで日本人と判った物売りが、一言、「ヤスイヤスイ、1ポンドヤスイ」と、2度繰り返して言いました。1枚1ポンドかと思ったら、セット売りしていて、10枚かそこらで1ポンドでした(注:20年前の話です)。

好きなお城だったので、いろいろ買い込んで。この日は終了。

3日目 ローマ、ローマ!  
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