5日目 スイス連峰〜フランスへ、市内観光。
6日目 フランス、自由行動。
7日目 帰国。 そのとき。
3日目 ローマ、ローマ!
イタリアは、ローマのみの滞在。ですが、比較的、市内がすいていました。 ガイドの話では、夏場のローマは、年寄りしか残らず、若い人はみな、南の方にバカンスに行ってしまうので、都市部はがらがらだとか。 建物も、法律で外観が古く、天気も良くなくて、余計にくらーいと感じました。 おまけに、店が軒並み、閉まっている! ここは軽犯罪で有名な国なので、注意しないと、と緊張しながら入国した気分が、削がれたのを覚えています。 注意しようにも、ガラガラで人がいない。 ともあれ。イタリア・ローマといえば、過去は巨大帝国。フォロ・ロマーノ、真実の口、コロッセオなどを見て回りました。写真は、コンスタンティーノの凱旋門。
突き当たりにあるのは、教会。これ、バスで走っているところを窓越しに撮ったので、ぶれています。ヨーロッパ旅行記の上部のバーは、ココのすぐあとの、写真です。かなり前のモノで、どっちがスペイン坂だったか。。。
当時、ネロの家、と説明を受けましたが。現在では、違う名前で呼ばれているようで(ご存じの方いらっしゃいますか?)。20年も経つと、歴史っていろいろ判ってくるモノです。
中に入ってみたけど、工事中でまだまだ大変な様子。
すぐに出てきました。途中で、雨が降り出しました。ローマは、観光に時間をとってくれた場所でした。入らないと全貌が見えなかったり、堪能するには降りないと、というところが結構多く(トレビの泉とか)、最初の印象の悪さが、こうした、直接見て回ったり体験したりする、行動パターンで、解消されました。
衝撃を受けたのが、バチカン市国の出入り口ともなっている、サン・ピエトロ寺院。写真は、サンピエトロ寺院の前にあった、オベリスク。 広場のかなり手前でバスを降り、しばらく歩きました。途中、よく晴れた景色の下、ワッフルを売っている出店があり、女性陣はちょっと買っていました。そこで、このワッフルはもともと、このイタリアが発祥です、というようなお話をきいた気がします(小耳に挟んだ程度でよく覚えていないけど)。 ワッフルの形には意味があって、とか何とか。 それをききながら、ただの円形の広場にしては、あまりにも広すぎる空間へ入りました。
ここは本当に凄かった! アーチ型の建物の上に、数え切れないほどの彫像があり、これが全て、違う人物で違う格好で(上野写真の、オベリスクの横に、小さな突起物が見言えます。これ、全部、彫像です)。今まで旅行で見た建造物で、これ以上凄いものに出会ったことがありません。
写真は、バチカン市国の衛兵さん。彼らの向こう側に見える景色が、バチカン市国です。 ちらっと映っている肩は、当時の私。
寺院の中は、当時は、撮影禁止でした。 撮れないと言われ、入る前から、何かひとつ、覚えて帰ろう、と心に決めて入場。中に入ると、3メートルほどある巨大な彫像が、左右に何体も並んでいました。真っ直ぐ進んだ、一番奥に、壇上があったのですが(確か)、そのすぐ右横にあった、十字架を抱えたマリア像は、まだ覚えています。 イタリアは、建造物の印象よりも、彫像が非常にキレイで、繊細だったことのほうが、印象深かったです。
4日目 スイス連峰へ。
旅はいよいよ、中盤。ローマから、次はスイス・ジュネーブへ。 スイスは、市内観光などは、ほとんどなく(GATTやNATO本部など、政治機関などの車窓見学のみ)、スイス滞在のほぼ半分以上が、山岳地帯への観光でした。ここからはモンブランへの移動。 ほぼ半日かけて、バスで行く途中、登山電車に出会いました。おおこれが、と後姿を写真でパチリ。 スイスは全行程、よく晴れていて、まぶしいくらいでした。サングラスは必需品! 皆、軽いパーカーやトレーナーなど、意外に軽い格好で、セーターの私、ちょっと恥ずかしかった。
ジュネーブの名所、モンブラン橋。 ジュネーブでは、政府関係機関の車窓見学が、メインになりました。 GATT・NATOなどの建物を通り過ぎ、橋を渡って、湖に出ました。
山岳地帯で、チーズフォンデュの郷土料理ランチをいただき。これが、絶品でした!レストランも、コテージみたいなところ。中はとても内装が素敵でした。
ついに、登山口へ。ここはロープウェイがあり、観光バスが山ほど軒を連ねている場所なので、山の下の景色は雑然とした感じでしたが、おもったほどさびれた感じが無く、オープンカフェがあり(日差しが強いため、日よけのパラソルがたっていて、ちょっとこぎれいな感じでした)、下山後、モンブランの下で、ちょっと休憩、なんて出来ると思わず(屋外だけでなく、屋内にも軽食ができる場所があったようです。見上げれば、ロープウェイの先に、アルプスの山が)、ちょっとうれしかったですね。 ロープウェイは思ったほど怖い感じは無く、安定していて、比較的時間もかからず(10分も乗っていない)展望台についたのを覚えています。橋を渡り展望台へ出るのですが。もう、寒いの何の! そして、まぶしいの何の! で、ツアー参加者は、どっちがマッターホルンだ、などとガイドさんに聞いていて。
みなさんの行く方へ、私もくっついていったところ、今日は曇っていて見えませんが、あちらにいつもなら、見えます。でも、相当晴れていないと、みえないし、かなり離れています、という方向へ一応、カメラを向けて。ぜんぜん見えない。わからない。でもこっちなのね、と写真をパチリ。橋を背にして、左手後ろの山並みが、マッターホルンの方向だと言われましたが。今はだいぶ、かわっているんでしょうねえ。
ここは中盤だったこともあり、よく覚えていないのですが。モンブランから帰ってきて(ユングフラウともいう)、ジュネーブに1泊? 2泊? 写真が無いのでちょっと怪しい。でもついた日に市内観光だけして、次の日に山岳地帯へ行ったような気がします。写真に日付が入っていないので、ちょっと時間がうろ覚えで、すみません。