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□□ ヨーロッパ4カ国 旅行記 (新しいものほど上にあります)

 3日目 ローマ、ローマ!



イタリアは、ローマのみの滞在。ですが、比較的、市内がすいていました。

ガイドの話では、夏場のローマは、年寄りしか残らず、若い人はみな、南の方にバカンスに行ってしまうので、都市部はがらがらだとか。

建物も、法律で外観が古く、天気も良くなくて、余計にくらーいと感じました。
おまけに、店が軒並み、閉まっている! ここは軽犯罪で有名な国なので、注意しないと、と緊張しながら入国した気分が、削がれたのを覚えています。
注意しようにも、ガラガラで人がいない。

ともあれ。イタリア・ローマといえば、過去は巨大帝国。フォロ・ロマーノ、真実の口、コロッセオなどを見て回りました。

写真は、コンスタンティーノの凱旋門。


突き当たりにあるのは、教会。
これ、バスで走っているところを窓越しに撮ったので、ぶれています。

ヨーロッパ旅行記の上部のバーは、ココのすぐあとの、写真です。

かなり前のモノで、どっちがスペイン坂だったか。。。

 



20年前の、フォロ・ロマーノ。

現在は、写真の中央部は、完全に復元されています。
降りて中を回ることが出来るようですが、当時はまだ、発掘の初段階でした。

関係者以外、誰も入ることが出来ず、世界に名前はとどろいていましたが、こうして現物を見ることがまだ、出来ない時代。

なかなか、新鮮でした。



当時、ネロの家、と説明を受けましたが。

現在では、違う名前で呼ばれているようで(ご存じの方いらっしゃいますか?)。20年も経つと、歴史っていろいろ判ってくるモノです。

 



コロッセオは予想以上に大きく、写真に撮ろうにも、全部が入りきらない!



中に入ってみたけど、工事中でまだまだ大変な様子。

すぐに出てきました。途中で、雨が降り出しました。
ローマは、観光に時間をとってくれた場所でした。

入らないと全貌が見えなかったり、堪能するには降りないと、というところが結構多く(トレビの泉とか)、最初の印象の悪さが、こうした、直接見て回ったり体験したりする、行動パターンで、解消されました。

動くのが好きだったので、だんだん、探検気分に。
このすぐ横に、真実の口がありました。


衝撃を受けたのが、バチカン市国の出入り口ともなっている、サン・ピエトロ寺院。
写真は、サンピエトロ寺院の前にあった、オベリスク。

広場のかなり手前でバスを降り、しばらく歩きました。
途中、よく晴れた景色の下、ワッフルを売っている出店があり、女性陣はちょっと買っていました。
そこで、このワッフルはもともと、このイタリアが発祥です、というようなお話をきいた気がします(小耳に挟んだ程度でよく覚えていないけど)。
ワッフルの形には意味があって、とか何とか。

それをききながら、ただの円形の広場にしては、あまりにも広すぎる空間へ入りました。



ここは本当に凄かった! 

アーチ型の建物の上に、数え切れないほどの彫像があり、これが全て、違う人物で違う格好で(上野写真の、オベリスクの横に、小さな突起物が見言えます。これ、全部、彫像です)。今まで旅行で見た建造物で、これ以上凄いものに出会ったことがありません。

写真は、バチカン市国の衛兵さん。彼らの向こう側に見える景色が、バチカン市国です。

ちらっと映っている肩は、当時の私。


寺院の中は、当時は、撮影禁止でした。

撮れないと言われ、入る前から、何かひとつ、覚えて帰ろう、と心に決めて入場。

中に入ると、3メートルほどある巨大な彫像が、左右に何体も並んでいました。真っ直ぐ進んだ、一番奥に、壇上があったのですが(確か)、そのすぐ右横にあった、十字架を抱えたマリア像は、まだ覚えています。

イタリアは、建造物の印象よりも、彫像が非常にキレイで、繊細だったことのほうが、印象深かったです。


そして、イタリアといえば、カンツオーネ! 夜は、イタリア料理のフルコース。 ここでも衝撃! フルコースの最初に、パスタが出ました。
イタリアンのフルコース、パスタは、前菜です!! 
肉料理と魚料理が、両方出てきた上に、一般的なスープやライスなどもあり、ほぼ全員が半分以上残すという、地獄のようなフルコース・メニューでした。

でも、カンツオーネは面白かった。ものすごくうるさかったけど(バイオリンとアコーディオンで演奏していたんですが、途中、演奏者がそばにやってきて、耳元でアコーディオンとバイオリンを弾いてくれました。

あまりの音の大きさに、笑っていたけど、心の中では、ひーと悲鳴をあげていた)、イタリアは当時、 それほど日本では流行っていない国だったので、ここは、1日でおしまい。


翌日の昼過ぎに、ローマを発つまで、市内で同行者とカプチーノを飲んでいました(自由行動だった)。

私が先にへばり、どこかでお茶でも、と入ったBAR。

イタリアは、BARという表記があるお店は、タバコが吸えると聞きました。
当時未成年の私は、このタバコのにおいが強烈で。しかも中にいたのは、ガイドさんの言うとおり、かなりお年を召した男性ばかり。

女でしかも、かなり若かったせいで、じろじろみられ、居心地が悪く、おまけに座れると思ったのに立ち飲みだったせいで、あまり長居はしませんでした。 

写真は、ホテルの窓からの眺めです。


 4日目 スイス連峰へ。 


旅はいよいよ、中盤。ローマから、次はスイス・ジュネーブへ。

スイスは、市内観光などは、ほとんどなく(GATTやNATO本部など、政治機関などの車窓見学のみ)、スイス滞在のほぼ半分以上が、山岳地帯への観光でした。

ここからはモンブランへの移動。
ほぼ半日かけて、バスで行く途中、登山電車に出会いました。おおこれが、と後姿を写真でパチリ。

スイスは全行程、よく晴れていて、まぶしいくらいでした。サングラスは必需品! 皆、軽いパーカーやトレーナーなど、意外に軽い格好で、セーターの私、ちょっと恥ずかしかった。





ジュネーブの名所、モンブラン橋。

ジュネーブでは、政府関係機関の車窓見学が、メインになりました。
GATT・NATOなどの建物を通り過ぎ、橋を渡って、湖に出ました。


車窓から、噴水です。ジュネーブのシンボル。高さは、100m?



山岳地帯で、チーズフォンデュの郷土料理ランチをいただき。
これが、絶品でした!レストランも、コテージみたいなところ。中はとても内装が素敵でした。

ついに、登山口へ。

ここはロープウェイがあり、観光バスが山ほど軒を連ねている場所なので、山の下の景色は雑然とした感じでしたが、おもったほどさびれた感じが無く、オープンカフェがあり(日差しが強いため、日よけのパラソルがたっていて、ちょっとこぎれいな感じでした)、下山後、モンブランの下で、ちょっと休憩、なんて出来ると思わず(屋外だけでなく、屋内にも軽食ができる場所があったようです。見上げれば、ロープウェイの先に、アルプスの山が)、ちょっとうれしかったですね。

ロープウェイは思ったほど怖い感じは無く、安定していて、比較的時間もかからず(10分も乗っていない)展望台についたのを覚えています。橋を渡り展望台へ出るのですが。

もう、寒いの何の! そして、まぶしいの何の! で、ツアー参加者は、どっちがマッターホルンだ、などとガイドさんに聞いていて。



みなさんの行く方へ、私もくっついていったところ、今日は曇っていて見えませんが、あちらにいつもなら、見えます。でも、相当晴れていないと、みえないし、かなり離れています、という方向へ一応、カメラを向けて。

ぜんぜん見えない。わからない。でもこっちなのね、と写真をパチリ。橋を背にして、左手後ろの山並みが、マッターホルンの方向だと言われましたが。
今はだいぶ、かわっているんでしょうねえ。



ここは中盤だったこともあり、よく覚えていないのですが。

モンブランから帰ってきて(ユングフラウともいう)、ジュネーブに1泊? 2泊? 写真が無いのでちょっと怪しい。でもついた日に市内観光だけして、次の日に山岳地帯へ行ったような気がします。写真に日付が入っていないので、ちょっと時間がうろ覚えで、すみません。


 5日目 スイス連峰〜フランスへ。 
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