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□□  南フランス・パリ旅行記(新しいものほど上にあります)


□□ TRAVEL I
■■日程■■

1日目。 出発。マルセイユ

2日目。エクス・アン・プロバンス
3日目。アルル、ニーム。 
4日目。モナコ、モンテカルロ。  

5日目。ニース、自由行動。コートダジュールで、泳ぐ!

6日目 パリへ。市内観光。

7日目 パリ、自由行動。

8日目 帰国。


 1日目 出発。マルセイユ。 


1992.07.28〜1992.08.03

南仏の旅(ラストにパリ)。
92年の7月下旬の旅です。 直行便だったのに、JALでした。エール・フランスは、初めて海外に行った時にも乗っていない。ツアーでは、乗れないのかなあ。
 初日は、マルセイユ夜に到着しました。まっくらで何も見えなかったので、朝。


すでに2日目の朝になりますが、ちょっと外に出て、マルセイユの町並みを拝見。真夏のわりに、朝早かったためか、非常に静かでした。

人っ子一人、いない。きれいな漁港、というイメージが残りました。
ここは、ほとんど観光もなく、ただ宿泊だけの場所でした。
マルセイユから、北上していく、今回のルート。


マルセイユは、ジャン・レノの生まれたところらしい。。ホント?

 


 2日目。エクス・アン・プロバンス。 


イフ島


バスで、海沿いに見える、イフ島(「モンテ・クリスト伯」の舞台。
かなり画質悪いですが、右の写真は、イフ島)を通り過ぎ、アヴィニョンへ入りました。

ミラボー通り

アヴィニョン。ここ、意外に都会な場所。

エクス・アン・プロバンスの中でも、ミラボー通り(画家の名前がついた通りが、ほかにやまほどある。そのひとつ)は、10階ほどの鉄筋コンクリートのビルが道の左右に立ち並び、これが南仏? という雰囲気が。


その通りをさらに奥へいくと、サン・ソブール寺院。
階段が結構あって、いきなりゼイゼイ。

実は、今回の旅、行く前に風邪をひいてしまい、あとで大問題発生。
風邪と戦いながらの、試練の旅でした。

みなさんは、大したことなさそうな顔をして登っていましたが、私にはかなり(風邪ひいていたし)辛かったことを覚えています。

ただ、南仏はとても天気が良く、とても日差しが強かったことで、体の中の毒素を浄化してくれているような効果を感じました。

南仏に行くと、アレルギーが治る、と聞いたときは、本当に、調子が悪かったこともあり、深くうなずいてしまいました。ここの日差しは、病気に効きそうです。



このあたりは、凱旋門があり(パリ意外にもある。南仏には、結構多い)、面白かった。

写真が、ゆがんでいるように見えますが、本当にちょっと、妙な形をしていました。



このあと、有名な庭園に案内されたんですが。
名前がでてこなーい! 男子禁制の、城の庭で、とてもきれいでしたが。

これは、セザンヌのアパート近くで見た、道路のエンブレム。
セザンヌ通り、という通りの名前でしたました。

このあと、セザンヌの住んでいたアパートを見学(画家って貧乏なんだーと思った、外見は結構、ぼろいアパート。まあ歴史があるというべきだと思いますが)。




自然あふれる(並木が凄かった。きれいで)レ・ユゴー通り。これは、バスから一瞬の景色を撮りました。



法王庁宮殿。
似たような宮殿が多く、あとで絶対、判らなくなるなーと思いながら撮影。

このあと、ようやくあの、アヴィニョン橋へ。

またこれが例によって、すばらしくいい天気で(私は晴れ女)、セーヌ川にかかる、ほそーい、けど有名な歌の橋、バスを降りてその橋まで行き、ちょっと歌の通りに、ポーズをとってみたのですが。


風が強くて!(←ここです)

いや、立っていられないほどの強さで、疲れました。
このあと、美術館へ。

中で、凄い絵に出会いました。
結構せまい美術館だったのですが、ある部屋だけ、その部屋のつくりが円形になっていて、連作で同じ絵が飾ってありました。
歪曲した、高さ2メートルほどの額は、円形の部屋の壁にぴったりくっついていて。あるとは聞いていたのですが、ここだったとは。
撮りたかったのですが(写真撮影可)、難しかった。印象派・モネの、「蓮(ハス)」の絵でした。

出て、アヴィニョン泊。


3日目。アルル・ニーム。 


イフ島
朝から、オーランジュに移動し、ここでも凱旋門発見(笑)。
朝もやで煙っていた凱旋門、撮ってみたら芸術的な作品に。

続いて、ローマ闘技場を眺めて(闘技場の客席に入る、石造りのトンネルが涼しくて気持ちよかった。南仏には、ほかに闘技場が、ニーム・アルルにもあるのですが、コロッセオとかみてしまうと、小さくてさみしいかも。

この日は、ハイペースな観光が続きます。

ミラボー通り
ハイペースで、ポン・デュ・ガール水道橋へ。水道今日からの眺め。

川は、セーヌ川です。

ここはカヌーがさかんなのか、単なるボート気分なのか、河岸のあちこちで、カヌーボートを見かけました。

泳いでいるのか、つかっているのか、セーヌ川に入っている人も多く、およぎたーい! と思ってしまった。 


結構、高い橋の上に、柵などが一切ないので、へりによると、落ちそうでこわーい! この水道橋、下はセーヌ川だったのですが、なにやら気持ちよさそうだなあ。夏場で、結構日差しが強かったので、泳ぎたい気分に。

実際、白人など、外国人の方々は、みな半そで・タンクトップ・半ズボン。

ここは、観光客であふれていました。



ビーチサンダルでぺたぺた歩いている人や、ちょっとキレイな服を着て歩いている家族もいましたが、行きかう人のほとんどが、リゾート地に海水浴に来ているような格好。

犬の散歩とかしている人もいて、犬が暑そうに、舌を出して歩いていました(犬が、舌出して歩いているのって、結構暑い証拠だとか)。




川岸からの眺め。

カヌーだけでなく、マジメに泳いでいる人たちも、いました。
でも、オトナではなく、子供でしたけど。オトナで泳いでいる人は、いませんでした。



橋が見える方ではなく、この上の写真の、右側の景色。

カヌーだらけ!
流れは、ほぼないに等しく(セーヌ上流です)、一度、日本国内でカヌーをやったことがありますが、流れがないと、カヌーは、非常にラクです。
海に近いほど、カヌーは漕ぐのが、大変です。

このあたりなら、流れが穏やかなので、漕がなくても、ゆっくり下流に向けて進んでいきそう。

レクチャーを受けたりしている様子がなかったので、たぶんコレ、全部個人の持ち物ではないかと。。



アルルの闘技場。このアルルの闘技場は、映画「タクシー2」で、出てきました。

このあたりは、闘技場が丘の上に立っているところが多く、バスも入っていけないような、せまい道がとてもたくさんありました。

とても古い町で、歩いているだけでも、絵になるところがたくさんあります。

こぢんまりしているため、寂しいと感じる人もいるかも知れません。が、日本でよく見かける、作られたヨーロッパの町並、というのとは違い、とても情緒のある雰囲気。

コンクリートの町並みで、場になれてしまうと、ちょっと物足りない感じがしますが、帰ってきてから改めて撮った写真を見ると、意外に、いいんですね。

日本人が想像している、よく日本の新しいテーマパークなどでみるものとは、かなり雰囲気が違いますが(あれは、日本人向けに、繊細な景色にしているようです)。


レストラン・ゴッホ。

いえ、ここでお昼にしたわけではなく。
たまたま通りを歩いていたら、目の前に見慣れた画家の名前が飛び込んできたので、思わずシャッターを切ってしまいました。 

アルルといえば、ゴッホ。というわけで、撮ってみました。

このそばにあったおみやげ物やさんで、ゴッホの絵の、エプロンをみつけました。
そのエプロンの目の前にあったカフェが、みたことのあるカフェで。

あれ? これってあの、有名なゴッホの絵画の、カフェ?

誰も、絵に興味がないのか、気が付いてくれるツアー客は、いませんでした。
絵画と同じ景色を目の前にして、わたしはしばし、呆然としていました。

絵を再現した、カフェなのか? ゴッホが描いた昔から、ここにあるのか?
疑問は残りましたが、初めて、歴史の好きな人の気持ちが、判りました。

まるで、この世でないところに、つれてこられた気分でした。

アルルのアパート。

フランス(とくにパリ)には、あまり、一戸建て、というのが存在しないそうです。
アパート(集合住宅。フランス語では、アパルトマン、ときいたような。すみません、あまりフランス語は詳しくないです)が普通で、これもそのひとつ。

外観は意外と、殺風景な感じですが、よく見ると、一つ一つが個性的なベランダを持っています。アパートの一階部分は、お店。

上の、ゴッホレストランも、上は、アパートのようです。


ここも、アパートの一つ。緑の光越しに見える景色が、何とも言えず。
歩きながら、また、シャッターを押していました。


ほかにも、バスがはいってこられないせまい路地を歩きながら、街灯や周辺の、一見、殺風景に見える景色に、カメラを向けていました。

あんまり、人の家ばっかり撮ると、中から誰か出てきて、おこられそうでしたが。
皆、どこかにいっているのか、私たちツアー客以外の外国人(というか、地元の人)の姿は、まばらでした。

このあとは、メゾン・カレへ。


庭園があったのですが、凄くキレイな庭園でした。しかも広い。池があり、黒鳥が泳いでいました。

この庭園の近くにあったホテルで、一泊。メゾン・カレは、ニームにあります。

ここで初めて、郷土料理というのをいただきました。プロバンス料理。この料理、ものすごい量が多くておいしかったのですが。大皿に盛られてきて、かなり油っぽかった気がします。

この時(食事中)は、会話が全て、フランス語でした。
偶然、ドライバーさんと添乗員さんがいる席へ着くことになり、一緒にいたM嬢はフランス語が堪能だったので判ったみたいですが、私は、全く判らなくて。いやはや、疲れました。ドライバーさんは、気を遣ってくれて、私でも判るような話題にしてくれてましたけど。ははは。


庭園そばの、川沿いの並木道。

ここ、ホテルの壁紙が全部花柄だったのにはびっくり。いや、オシャレ。
カーテンの柄も、壁紙と同じ生地でできていて、ホテルの中庭にも、かわいらしい白いテーブルとイスが。久々にお気に入りの宿になってしまいました。
翌日、半日自由行動だったので、庭園を周り、いやー南仏だねえ、という気分を味わいました。

この日、日中に突然。なぜそう思ったのか判りませんが。同行者のM嬢、わたしにむかって、「彼みたいなの、タイプでしょ? タイプでしょ?」と言い、ノーマークだったシブイ男性を捕まえてきて。なぜか一緒に、写真を撮らせていただきました。

Y氏、すみません。ご迷惑をおかけしました<(_ _)>。



4日目。モナコ、モンテカルロ。 

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