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 4日目。モナコ、モンテカルロ。



翌朝。モナコ公国が見えます。
一般に、モナコと呼ばれる場所は、実際はモンテカルロ。
本物のモナコ公国には、観光で入国することは、できません。

でも、とーおくから、その城壁は見えました。



モンテカルロに向けて、平たい、枯れた草原を飛ばし、モンテカルロへ。
ついたときは真昼。

海沿いの、ある場所に。

アイルトン・セナがこの場所から、走るんだよ、といって、道についていた、あのスタートライン、写真に撮ろうとしてバスからのりだしたけど、真下にあって、見ることしかできなかったのを、まだ覚えています。

当時、そのラインはかすれていて、ただの停止ラインにしか見えなかった。


モンテカルロはF1でも有名で、そのコースの難しさは、バスで走っているだけで、実感。せまい。

なんで180度の坂があるの? しかも斜度30度以上ない? ここ。

と思える場所が一箇所。
テレビでF1見たことのある人は判ると思うけど、くの字に曲がっている場所、あそこです。

ここは、モナコ・グランプリを見ていると、唯一トンネルがある場所がありますが。その、真下の光景です。

たまたま、人が泳いでいましたが、F1やっているときもこうだとは、思えません。でも、泳げるところでは、あるみたいです。


F1は好きでよく見るのですが。

このモンテカルロのコースは、いや、F1ドライバーってこんなところを高速で走るんだ、とかなり驚いた場所。
バスから、ガイドがこのあたりのホテルは、とるのに1年以上かかります、という話をききました。

普通のときも結構こんでいるらしいのですが、F1開催シーズンは、何年も前から予約している客でいっぱいで、いっていきなり取れるということは、まずないそうです。


このあたりにきて、ようやく風邪もよくなってきて。

南仏って、1年いると、あらゆるアレルギーが治るそうです。ガイド談。

知り合いなのか、単なる聞きかじりなのか、かなりいろんなアレルギーにかかった日本人が、あまりにひどくて、ハーブのさかんな南仏に移り住んだら、とすすめられ、行ったら、一年で、持っていたアレルギーがすべて、消えたそうな。すごいですねえ。理由は、この南仏独特の、気候と食生活らしいです。

ハーブ栽培は、このあたりが(南仏)、一番盛んなんだそうです。


お昼は、カジノ(写真右)の真正面の、オープンレストラン。

ちょっと高台にあって、日差しが強かったけどシェードがあり、風もあって涼しくて気持ちのいい場所でした。

ここで多少、時間がとれたので、お土産を買おうとし、あちこち見て回ったのですが。

な、なんとここ、何でもかんでも、高すぎる! Tシャツ一枚、5000円!ほかのものもちょっと見に行ったのですが、なんだかほかのツアー参加者も、手を出せない状況で。ここは、あきらめよう、という旅行者なかせの、場所。

ここってひょっとして、食事代とかも(ツアーだったのでついていた)、高いんじゃない?? さすが、モナコだの、カジノだの、高級リゾートマンションだのが、立ち並んでいるだけあって、物価の高さにびっくり。は、はやく次いきましょう。という気分になりました。

でもじつは、ここでの土産を頼まれていたので(頼まれると、イヤといえないタイプ)。
無理やり買った。

高かったんだからねー! 刺繍入りでさー、目がとびでたわよ、もう! 


で。
エズ村を通り過ぎ、かの有名な、モンテカルロで一番眺めのいいレストランのはるか下を通り過ぎ(左の写真の、右上に見えるホテル)、坂を上って(ここは結構、山坂が多い)、モンテカルロ全貌できる丘で記念撮影後(煙っていて、とれていない)、いよいよ、ニースへ。

この日は、ほぼ移動、移動でつぶれました。


この日は、ニース泊。


 5日目。ニース、自由行動。 コートダジュールで、泳ぐ!

で、ここはまた、4つ星だったけど、シブイシティホテルのような場所でした。朝、9時半から、泳ぎました。

この日は、自由行動でしたが、カメラがほとんど使えない状況(泳いでいた)で、写真は、PHOTO でお楽しみください。

コートダジュールで、泳ぐ! これ、今回の旅の目的のひとつでした。水着を持ってきていて、事前に、どうすれば泳げるのか、チェック。ホテルを出て、歩いて10分ほどの海岸へ。プロムナード・デ・ザングレ。少し右手奥のほうに目をやると。おおっ、あれなるピンクのドームは、ホテル・ネグレスコ! これ、とまれたりしないのかなあ、無理だろうなあ、と当時は思っていたのですが。

今はここ、指定すれば(高いけど)宿泊できるみたいですね。ともあれ、このプロムナード・ザングレの右手側に。でたっ、有料区域と無料区域の、パラソルが! 
最近は、日本でも、有名な海水浴地域は無料と有料では、施設などがぜんぜん異なるような形式になっているようですが、普段から海などに積極的に出かけるほうではなかったため、海外でいきなりこれを体験するのも、勇気がいる。とはいえ、ガイドブックなどに出ていた通り、無料と有料では、パラソルが立っているかいないかだけの違いなので、見分けるのは簡単。

が。無料域へ降りていったまではよかったのですが。ここ、有名なビーチなので、当然砂浜かと思ったら。い、いたいじゃないかっ! すなじゃなくて、じゃり浜。しかもけっこうおおきな石のある、海岸。
普段砂浜になれていた私たち、このじゃりになれるのに、ちょっと時間がかかりました。

たとえていうなら、よく、寺や城などに行った時にみかける、参道にあるような石が、ごろごろある、海岸と思ってください。

よくみんな、寝られるなあ。うつぶせになってねっころがりたかったのですが、さすがに寝られない。上半身起こして、足を交互に上げ下げして。とがっているわけではないので、耐えられない痛さではないけど、なんとかいられるかな。という状態。これ、いいツボ刺激になるなあ。そう思いつつ。交互に、海へ泳ぎに行きました(一人は荷物を見張る)。自分が泳ぎに行った時。

不思議な海の感触に、なんだこれ? 日本の海とぜんぜんちがう! とびっくりしました。ねっとりした感じ。よく見ると、ちょっと油みたいなものが浮いているようにも見え、かなりカルチャーショックでした。

多少、サンスクリーンは塗っていましたが、そういうのが水に触れて、落ちたのとは違い、なんだろう、でも、日本の海のように、入った瞬間つめた−い、という急激な冷えみたいなものは、なかった。

妙に暖かくて、包まれているような感覚。面白かったですね。ここには夏来ておよくべし! またきたーい! 遠浅の海でしたが、変なところで深くなったり浅くなったりしていて、もうちょといけるかなー、と奥へ泳いでいくと、足がつかなーい! とじたばた。でもすぐそばのところは、浅かったりして、どうなってんの、この海?という。 波はとても穏やかで、海にいる、ということを忘れるくらいです。波乗りはできません! 本当に、波らしい波は、ないです。穏やか過ぎる海。それが、気持ちよかったんですが。

午後になり、おなかすいてきたころには、あがって、と思っていたら。同じツアー参加者が、偶然とは思えないような、登場の仕方。女性2人だったかな? なんでわかったんです? という言葉に、あそこの展望台から、見えた。と、海からみて、右手の山の上に、城みたいなものが。どうやら、このあたりが一望できる展望台があったらしい。ツアーガイドと一緒に行って(ってことは、ツアーガイドもみたのね)、望遠鏡でこの辺を見ていたら、見つけた、といわれ、そんなはっきりこのへんが見えるのか、とちょっと愕然。で、降りて様子を見に来たの、と。ははは。でも、記念にと、写真をとってもらいました。

楽しく泳いだ後、昼食して、お買い物。実はこれ、結構すでにへばっていて。どこだったか、あちこちみまわったあと、M嬢は本屋に入ったんですが、もうへとへとで、待ってるね、と本屋の外で最初、待っていたのですが。なかなか出てくる気配がなく、その場に座り込んでしまいました。このときの旅は、体力的に、最初から少々きつかったようです。

その場に座り込んで、5分もしないうちに。制服を着た警官が、飛んできました。実は私、フランス語は、まったくわからない。事前にちょっとやっていったつもりですが、さすがに旅行会話程度で、しかも毎日残業で、9時10時の仕事していたので、あまり勉強する余裕がなく、何を言われているのかさっぱりわからない状態。


でしたが、このショッピングセンター、どうも地べたに座ることができないらしいんですね。座っていることを怒られているらしい、とわかり、たつと、立ち去っていきました。なんなんだ。で、改めて周りを見渡すと。なんと、これだけひろいショッピングセンターなのに、ベンチというものが、存在しなかった! 

さすがに調子悪くなってきて、呼びに行くと。まだ会計も済んでいなくて(私はせっかち)、困ったなあ、と。
入ってしまってから気がついたのですが、会計を通らないと、出られない形式だった。海外だと、まれに、金を払わないと出られないような状態になっているところがあり、面倒。

まあここは、買わなくても出られそうだったけど、せっかく入ってきたので、何か買おうかなあと気楽に見て、いざ会計に立つと。
またしても、なんか怒られたのです。あああ。もう、めんどくさいなあ。とりあえず、何だかよくわからないけど、こうしろっていってるんだな、というそのカンだけで、会計をすませました。オイオイ。今考えると、凄い度胸。まあ、判らないのに入っていった私も悪いんですが。体調が、思わしくなかったので、少々、無茶なことをした(暴走?)感じがあります。ホテルで、寝ていれば良かった?


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