5日目 シドニー自由行動。
ついに、最終日。シドニー自由行動の日です。ここは、行動する前からガイドブックなどをじっくり見て、どう回るか、かなりしっかり決めてから行動しました。M氏は、このときの私の働きを今でもよく覚えていて、イヤーあのときはラクだった、ラクだった、と言っています。そそ、この日の行動は、全部私の立てたスケジュール。まずは、朝からフェリー。フェリー乗り場です。サーキュラー・キーにあるところ。ここから出ているフェリーって、いろいろあって。タスマニアまでいく、フェリーもあるらしいけど、ここからじゃなかったです。
フェリーがでました。後ろの景色です。フェリー乗り場、よく見ると結構大きいのが判るかと。ここから、左回りで、ハーバーブリッジをこえ、ダーリング・ハーバーまで行きます。この湾をシドニー湾というそうで。そのまま。。
途中、フェリーは、小さな船着き場をいくつか経由しながら、ここよりさらに、内湾になる、オシャレであか抜けたイメージの強い、ダーリング・ハーバーへ。
ハーバーブリッジ、通過直前。なぜか、橋の足下をとってしまいました。かわいい家のような物を発見。
って、昨日、昼食をとったレストランだと(たぶんこの建物の中から、窓越しに撮っている)、撮ったあとに気が付きました。意外と大きかったのね。
ハーバーブリッジをまたいだところで、後ろを振り返ると。おお、オペラハウスじゃーん!船に乗らないと、この両方を同じ写真におさめることは出来ない。なるほどねー、上手くできてます。オススメコースです。サーキュラーキーから、左に回るフェリーに乗って下さい。右に行くフェリーの方が、人気があるみたいですが。(左へは、モノレールでも、行ける。右は、交通手段が車か船しかないので、観光客は、船に乗る。右へいくコースは、ダブルベイと呼ばれる場所が有名な、いわゆる、セレブなお宅がズラリ。レストランなども、左より、ずっと値段が高く、ハイソな地元民の生活が味わえる)
こちらは、南半球最大の、水族館です。って、出来たばかりの頃で、ガイドブックにはまだ、のるか、のらないかの時でした。ので、水族館の好きな私としては、逃したサカナは大きかった、という気分の、観光名所。ここで、家族連れが、ドーッと降りました。この次あたりの場所が、ダーリング・ハーバー、終点でした。対岸に、半円状の、あれは温室か? という、ガラスの建物。降りたまではよかったのですが、ここからその場所までは、歩いて橋を渡るのですが、見た目、かなり遠い感じがしました。が、歩きました。日本人があまりいなくて、カメラを構えていると目立ってしまい。せっかくいったのに、あまり写真が、残っていません。
ガラスの建物、なんだ。ショッピングセンターでした。結構有名なブランドがあるのかと思いきや、全然判らない。でも、かなりアカ抜けていて、都会で、見ていて面白かった。外で、チェスをやっている人がいました。徒歩でも、市内から15分くらいで来られるようです。ここから、モノレールで、ハイドパークへ戻ります。ハイドパーク横に、シドニータワーがあり、ここでお昼・兼、観光。タワーからの景色は、PHOTOにて。ここから、マーティンプレイス(ただのビジネス街。あいにく休日で、誰もいない)、デビット・ジョーンズ(オーストラリアで最大手の百貨店)、王立植物園、そして、ハイドパーク。通り抜けた先の、写真、これは、セントメリー寺院。
1926年から、2年間かけて作られた、荘厳なゴシック様式の寺院。ちょっと見えづらいですが、この寺院、本当は、塔が4つできるはずだったそうです。が、予算がなくて、2つだけしか、造れず。残りの2つは、ふたつ下の写真。
中で、結婚式をやっていました。見知らぬ人とかも平気で出入りしている状態で、私たちも便乗。入ったときはすでに、聖歌隊が歌を歌っていたのですが、この歌が。賛美歌で、「主よ、人の心の喜びよ」という和名? のついた、歌でした。キリスト教の方なら、ご存じかと思いますが、私が知ったのは、単なる取材(ライター志望でした)。素晴らしい寺院で、しかも、生の歌が聴けて、結婚式をあげていた。なかなか、出会えない偶然だと思い、感動して、思わず泣いてしまいました。
あとで、本当に式が始まる感じだったので(正装した、ちっちゃな男の子と女の子が、花かごを持って、後ろから歩いてきた)、遠慮して、外へでました。
寺院の上。ステンドグラスが見えます。この日は、日が良かったらしく、あとでたくさんの、花嫁さん、正装した、大勢の家族をみかけました。そういえば、日曜? 土曜?だったようです。男性はあまり、感動はないようですが、女性は、人の結婚式とか見ていても、結構感動しますね。
さっき、残りの塔だといった、写真です。ここまで作ってしまって、予算オーバーになり、どうしようかと思った末の、苦肉の策だったようです。真四角です。欧米やイスラムなどの寺院の建築様式には、全て意味があることをご存じでしょうか。なぜあんなに、美しいのか。以前、スイスへ旅行した知人が、面白いことを言っていました。尖塔とよばれるものは、主に、欧米=キリスト教徒が多く住まう地域でたくさんみられます。イスラム系に近くなるほど、寺院のてっぺんは、丸くなってきます。スイスをぐるっと一周すると、その変化が、とてもよくわかるそうです。それを聞いて、ああ、この建築様式って、つまり、宗教的な考え方の違いなのか。ということに気が付きました。これは、苦肉の策ですね。
さらに、塔。ゴシック様式って、この、細かい尖塔が、スゴクキレイなんですよね。ついつい、いっぱいとっちゃいました。
前後しますが、マーティン・プレイスです。撮っている真後ろに、PHOTOでもみられますが、まるいオブジェ?があります。観光名所として、載せているガイドブックと、そうでないのがありますが、あんまり面白くなかった。
夕方です。少し、加工しているので、空が明るすぎますが。さっき、日が良かったと書きましたが。ハイドパークを出て、王立植物園を通り(かなり歩く。途中でへばりましたが、根性で歩いた)、マックォリー岬、という岬へ出ました。あと少しで、日没だなあ、というときにたどり着いたのですが。岬の先端に回るか回らないかというところで、ガーデンパーティーをやるような、それにしても、カジュアルではない、ワイングラスや素敵なお皿がズラリと並んだ、白いテーブルクロスがかけられた、かなりハイレベルな、パーティーと思える場所へ、偶然来てしまいました。こりゃまずいかな、と、そそくさと先を急ぐと。
ベストポジジョン。こんなところからも、見られるんですね。ではなく!
海側は、素晴らしい夕暮れと景色、陸側では。なんと、何組もの、正装したカップルが、結婚の撮影の、真っ最中でした!むき出しになった岩場に、真っ白いウエディングを着た新婚さん、タキシードに、ビシッ、と身を包んだ、新郎さん。またこれがみんな、モデル並に、スタイルはいいわ。ルックスもいいわ。絵に描いたような、白人の新婚さんが、ざっと数えただけで、5組以上いました。親戚もたくさんいて、白人夫婦の結婚式を、こんなにたくさん。。うおおお。なんか、ものすっごい得した気分!
6/7日目 帰国。